【快適】神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズでラウンジと温泉と部屋のアップグレードを堪能してきたよ【マジおすすめ】

 

「神戸でおすすめのホテルってある?」

「神戸ベイシェラトンホテルのクラブラウンジの雰囲気を知りたい」

「神戸ベイシェラトンホテルに温泉があるらしいけど、どうなの?」

 

そんな情報を知りたい人のために実際に神戸ベイシェラトンホテルに宿泊して見てきましたので、お答えします。

 

神戸ベイシェラトンホテルに宿泊!旅行ではないその目的は?

 

今回、神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズに宿泊した目的は、

・日頃の疲れを癒したい

・翌日はそのままホテルで仕事をしたい

というものでした。ポイントは宿泊する理由が「旅行」ではなく「滞在」である点。

 

私はSPGアメックスカードを所有し、マリオット/SPG/リッツ・カールトン系のプラチナプレミアエリート会員なので、グループであるシェラトンホテルをよく利用します。

 

ホテルに宿泊する時って、旅行の時、というのが一般的だと思いますが、私はステイタス会員であることから、

 

・部屋の無料アップグレード

・朝食無料

・同伴者無料

・ラウンジ利用無料

・16時までのレイトチェックアウト無料

 

という特典が受けられるので、旅行目的以外でもマリオット/SPG/リッツ・カールトン系列のホテルを利用します。

 

ステイタス会員になると、旅行目的以外でも、ホテルをうまく利用すると、とてもリッチな時間を過ごすことが出来ますよ。

 

部屋がコーナースイートへアップグレードされました

 

今回、神戸ベイシェラトンホテルへ予約した部屋は、「ゲストルーム, マウンテンビュー、低フロア」という一番安い部屋で、18,321円でした。

 

マリオットの予約サイトはワールドワイドなので、翻訳の関係か、部屋のタイプに関する日本語表現が非常にわかりにくいのですが、神戸ベイシェラトンホテルの公式サイトをみると、この部屋はシェラトンフロア(6F~13F)にある「モデレートツイン」に相当すると思われます。

フロアガイド

フロアガイド。(出所:https://www.sheraton-kobe.co.jp/facilities/)

モデレートツインルーム

モデレートツイン(出所:https://www.sheraton-kobe.co.jp/rooms/sheraton.php)

 

この部屋は端的に表現すると「最も安いグレード、料金」のお部屋です。

 

ただ、ステイタス会員特典のアップグレードを期待していますので、いつも予約の時点ではグレードや部屋のタイプは気にせず予約を入れています

 

そして当日、ホテルへ出向くと、チェックイン時にフロントスタッフからアナウンスが。

 

「お客様はプレミア会員でいらっしゃいますので、お部屋をコーナースイートへアップグレードさせていただきました」

 

うーん、何度聞いてもこのセリフ、ステイタス感を感じます。しかも、「コーナー」、「スイート」っていう響き、何とも言えません(日本語に訳すと「角」「部屋」という何の変哲も無い意味なんですがw)。

 

ちなみにこの瞬間がSPGアメックスカードを持って、ステイタス会員になってよかった、と一番感じる時だと思います。

 

さて、この「コーナースイート」、シェラトンフロア(6F~13F)の一つ上の階層であるプリファードフロア(14~16F)にあるので、より高層階ですし、かつ「コーナー」ですから、いわゆる角部屋のはず。期待が高まります。

 

神戸ベイシェラトンのコーナースイートは最上級クラスの部屋と同等レベルだった!

 

そして、ワクワクしながら訪れた「コーナースイート」は、の部屋はこちら。

まず部屋の扉を開けると、右手にバスルームがあって・・・

 

おおっー、広い!

 

シェラトン独自のコンセプトに基づいて開発された天使の眠りを約束してくれるシェラトン・シグネチャー・スリープ・エクスペリエンスを完備したお部屋!(公式HP引用。なんのこっちゃわかりませんがw)

 

そして、そして、

部屋から見える夜景はこちら!写りこみがあってキレイに撮れていませんが、部屋の明かりを消すととてもキレイです。これはデスクがある側から見た夜景ですが、こんな夜景を見ながらブログを書いたりしてみました。素敵だと思いませんか?

 

さて、この「コーナースイート」の気になる料金ですが、同日にマリオットホテルの公式サイトには出ていなかったので、私が予約したものと単純比較が出来ませんが、神戸ベイシェラトン公式サイトから、ラックレート(※)を拾ってみたところ、予約した「モデレートツイン」が30,000円、「コーナースイート」が55,000円になっていました。実際に予約したのが18,321円ですから、「コーナースイート」の実勢レートは33,000~35,000円くらいかと。

(※)ラックレート・・・ホテルの正規料金のこと。

 

これだけでも、ステイタス会員でいると2倍近くの料金の部屋に泊まれて、金銭的にも15,000円くらいのお得感が得られるわけですね。(15,000円、って軽く言ってますが、実際、「予約した宿泊料金にプラス15,000円って部屋が広くなります」って勧められても、普通支払わないですよね)

 

しかも、今回の「コーナースイート」ですが、宿泊後にいろいろ調べると、私が泊まった「コーナースイート」があった角のポジションは、神戸ベイシェラトンホテルで最高のポジションであることがわかりました。

 

その根拠として、私が宿泊した「プリファードフロア」のさらに上に「クラブフロア(17~20F」という階層があります。この「クラブフロア」が最も良い部屋が用意されている階層になりますが、その中でも最高級の部屋が「プレジデンシャルスイート」になります。この部屋になるとラックレートがなんと300,000円。マリオット公式サイトにも出てこないので、おそらくお得意様のみに開放しているのだと推測されます。

 

この神戸ベイシェラトンホテルの公式サイトに掲載されている「プレジデンシャルスイート」の写真を見ていて気付いたのですが、なんと、私が宿泊した「コーナースイート」と全く方向が同じ景色ではありませんか。

プレジデンシャルスイート1

(出所:https://www.sheraton-kobe.co.jp/rooms/club.php)

ホテルの部屋のグレードって、レベルが上がるほど部屋の料金は急激なカーブを描いて高額になっていきますが、実は部屋の「質」ってそんなに変わらないんですよね。実はスイートルームにはベットルームやバス、トイレが2つあったり、リビングのスペースがあったりするだけで、それ以上に部屋の「質」や「機能」に差はつけられない。では何が違うかと言うと、「広さ」「景色」なんですよ。

 

で、「広さ」って、◯パホテルのような「安くて狭い」部屋は論外だけど、5つ星のある程度のレベルのホテルだと、安い部屋でもそれなりに広さは確保されているので、そもそも快適。逆にスイートルームほど広くても、広すぎて使いにくい、ということにもなります。着替えを取りに行くのもいちいち移動しないといけない、みたいな。

 

一方、「景色」は、スイートルームになると、高層階、ポジショニング、全面ガラス張りみたいな感じで、安い部屋とは結構差がついていることがあります。

 

でも、この神戸ベイシェラトンに関して言うと、ポートアイランドという島の中央に位置し、海も若干遠く、山側にも大きなビルが立っていて視界を遮っていることから、ホテルのどこから見ても、全面ガラス張りを壮大な景色が埋め尽くす、という感じにはなりません。

 

そのロケーションにあるホテルとして、一番良い部屋の位置が、「プレジデンシャルスイート」の位置になるわけですが、今私が宿泊した「コーナースイート」は階数は異なりますが、ホテル内のロケーションとしては、部屋の間取り、窓の位置、部屋から見える景色、が「プレジデンシャルスイート」とほぼ同じであることがわかりました。これを知ってさらにお得感が高まりました。まさにプライスレス。

 

神戸ベイシェラトンホテルのクラブラウンジ、最も利用価値の高い時間とは

 

ホテルにチェックインし、フロントスタッフによる部屋のグレードアップ宣言を聞いて満足し、実際に部屋に行って、部屋のグレードに満足したら、次にいつも私が取る行動はクラブラウンジへの訪問です。早く見たい!まずは写真から。

クラブラウンジは、17~20Fのクラブフロアの19Fに設置されています。写真はクラブラウンジの入口。選ばれし人のみが入れるこの雰囲気、たまりませんね。

 

クラブラウンジを入ると横長なレイアウトになっていて、こちらが右側。ソファースペース、ビジネススペース、ドリンク類が置いてあります。

 

こちらが左側。スナック類(この時間は軽食は提供されていない時間)と、ソファースペース。

 

あります、あります、アルコール類。これが飲み放題なんて、いつまでもここに居れそうです。

 

このクラブラウンジは、神戸ベイシェラトンに限らず、誰でも利用できるわけではなくて、基本的に以下に該当する宿泊客のみ、利用できるラウンジになります。

1)クラブフロア以上のグレードの部屋へ宿泊する人

2)クラブラウンジにアクセスできる権利がある予約をした人

3)ホテル(グループ)の一定以上のステイタス会員の人

この中で、私は3)に該当するわけですが、実はこの中で最も宿泊コストを安く抑えられるのは3)です。なぜなら、1)と2)は「宿泊代の中」にクラブラウンジアクセスの権利が含まれますが、3)は「ステイタス会員の特典」としてクラブラウンジへのアクセス権が付いているからです。つまり、宿泊代には、クラブラウンジアクセスの権利は含まれておらず、前述にもあるように「最低グレードの部屋」の予約でも、クラブラウンジへのアクセス権が付いてくるのでコストパフォーマンスが良いのです。

 

「ステイタス会員になればラウンジが使えます!」とだけ書いているブログなどはたくさんありますが、ここまで紐解いて解説しているブログはあんまりないです。

 

さて、このホテルのクラブラウンジ、基本的には空いている時間は、いつでも、コーヒーをはじめとするソフトドリンクは飲み放題なわけですが、夕方の時間からは、アルコールと軽食がいただける時間帯が設定されています。多くのホテルがこの時間帯をカクテルタイムと称しています(以下、カクテルタイム)。ちなみに神戸ベイシェラトンホテルは「トワイライトサービス」と称しています。そして最も利用価値として高い時間帯が、このカクテルタイムだと思います

 

神戸ベイシェラトンホテルではこのトワイライトタイムが17:00〜19:00となっており、ビール、ワイン、リキュールなどの飲み物に加え、オードブル、チーズなどを楽しめるようになっています。

 

このカクテルタイムの利用に関して注意したい点が、割と夕方の早い時間かつ、約2時間程度と時間が限られている点です(ちなみに食事以外のアルコールのみだとその後も数時間飲める時間が設定されていることが多いです。)

 

旅行などでホテルを利用すると、その日1日、時間の許す限り、観光地を回るだけ回ってホテルにチェックインする、ということがあるかと思いますが、それだと、このカクテルタイムに間に合わないことがあります。

 

私も今回はプライベートで神戸ベイシェラトンを利用しましたが、仕事で利用することもあるので、仕事をしてから移動してチェックインしたら、20:00以降になってしまい、カクテルタイムに間に合わなかった、ということが何度もあります(T_T)

 

なぜそんなにカクテルタイムにこだわるかと言うと、やはり夕食(軽食)が出るという点。私はダイエットや健康面を鑑みて、夕食は軽く済ませることにしていますので、ホテルのラウンジで出る食事くらいがちょうど良いのです。なので、ラウンジでのカクテルタイムはとても重宝しています。

 

ダイエットなんか関係ないよ!という人にも、ドリンクも軽食も無料ですので、夕食代を浮かせられることも大きなメリットです。

 

神戸ベイシェラトンのクラブラウンジの特徴は「生」夜景が見れること

 

クラブラウンジのカクテルタイムは、どこのホテルのクラブラウンジでも基本的には同じサービスとなっていますが、神戸ベイシェラトンのクラブラウンジには他のホテルと異なる特徴があります。それは「生」夜景が見れることです。

 

通常、ホテルのレストランを含む共用スペースは防犯上、および落下防止のため、窓が開かないことが多いです。しかし、神戸という地域は、六甲山と海に囲まれた狭い地域で発展した都市であることから、こちらを見れば山、あちらを見れば海といったような山も海も一緒に楽しめる景色を売りにしていることが多く、加えて、六甲山に向けてせりあがるように建物が建っているため、上からでも下からでも夜景を楽しめる地域でもあります。

 

そして神戸ベイシェラトンも同じで、部屋には「山側」「海側」がありますが、前述にもありましたが、海は少し遠いので、断然山側を選ばれると良いと思います。山側では素晴らしい神戸の夜景を望むことが出来ます(高層階かつ前に建物がない部屋に限りますが)。そしてクラブラウンジは当然のごとく、この夜景を楽しめるポジションにあるわけで、19Fに置かれています。

 

このクラブラウンジから夜景を見れることはある意味期待通りですが、加えて、このラウンジの一部がテラスのような感じになっていて、窓がない部分があります。これは想定外で良かったですね。窓が無いメリットとしては、以下の通り。

1.「生」肉眼で夜景を見れる

2.夜景と合わせて夜風を感じることが出来る

3.写真がキレイに撮れる

この1.と2.は「そんなことで感動する?」と思われるかもしれませんが、やはり「体験」とは五感で感じるもの、と考えておりまして、窓越しに見る夜景はやはりモノ足りないと感じます。このラウンジではガラスがないため肉眼で夜景を見ることが出来ましたし、この夜は天気も穏やかであったこともあって、夜風がとても気持ちよかったです。手すりに寄りかかりずーーっと夜景を見てました。

 

それから、前述の「3.写真がキレイに撮れる」ですが、私はいつも他のホテルでも夜景がキレイだと、もれなく写真を撮るわけですが、こんな時、窓越しに撮ると、外より部屋の中の方が明るいため「ガラスに部屋の中の明かりが写りこんでしまい、うまく写せない!」という経験はありませんか?

 

そんな心配も神戸ベイシェラトンのクラブラウンジでは必要ありません。思いっきり「生」でインスタ映えする夜景を撮ることが出来ますよ。

 

実際にはこのように窓際に夜景を楽しむための席が設けられていますが、この右側の席の窓ガラスをよーく見てください。半分から上はガラスがないことに気付かれたでしょうか。ここから「生」夜景を撮影することが出来ます。

 

そして実際に撮ってきた写真はこちら。

うーん、もっとキレイだったんだけどなぁ(^^;)写真では十分この夜景の美しさが伝えきれませんが、とても素晴らしかったです。ぜひ神戸ベイシェラトンへ行って実際に「生」で見てください!

 

あまり広いクラブラウンジではなかったのですが、この「生」夜景を見れる点はとても素晴らしかったです。結構な時間、ここで夜景を見ていました。

 

神戸ベイシェラトンには源泉かけ流しの温泉があった!

 

これ、実は行くまで知らなかったのですが、神戸ベイシェラトンホテルには「源泉かけ流し」「濱泉(はまいずみ)」という温泉があります。2014年4月26日14時にオープンしていたようで、神戸ベイシェラトンホテルは初めてではないのですが、この事実を知らないということは長い間、このホテルへ行ってなかったんだと実感。。。

 

神戸ベイシェラトンの敷地内、地下1600mから毎分最大400L湧き出ている湯量豊富な神戸六甲温泉で、ナトリウム-塩化物を含んだ56.5℃の高温泉です(たしかに熱かった!)。神経痛・関節痛・疲労回復・アトピー・冷え症などに効果があるとされ、保温効果も高いのが特徴とのこと。

 

内湯に加え、露天風呂、そしてウォームラウンジやヒーリングサロンを併設した湯上りラウンジを完備しており、湯あがり後にリラックスする時間や待ち合わせなどを快適に行えます。さらに、ご夫婦・ファミリーなどプライベートな温泉を愉しみたいという人には、貸切温泉もあります。

 

個人的にメリットあるな、良いなと思った点は次の通り。

 

・風呂全体が広々としている

・ホットカウチが快適

・湯上りラウンジが思ったよりリラックス出来る

・湯上りラウンジに置いてあったお茶が美味しかった

・開業して4年以上経つが全体的に清潔に保たれている

 

逆にデメリット、というか今ひとつ、と思った点はこちら

 

・お湯が熱すぎる(特に露天風呂)

・温泉施設の入口がわかりにくい(部屋→温泉の直通エレベーターがあり通路が二系統あるのでややこしい)

・うたせ湯の勢いが弱い

・貸切風呂が高いw(5,000円(税別)/時間)

 

・・・と、今ひとつと言っても、さほどの内容でもないので、このクラスのホテルにあれだけの温泉施設があるメリットの方が大きいです。この温泉があることで私のホテルライフもさらに充実するものになるので、神戸ベイシェラトンの私個人の評価はかなり上昇しました。

 

施設を写真で紹介します。

ダブルルームイメージ2

これがメインのお風呂。

ダブルルームイメージ1

露天風呂。ちょっと熱かったです・・・

ダブルルームイメージ2

サウナも完備。

ダブルルームイメージ3

うたせ湯。これが今イチだった。もっとドバーっと滝のようにお湯を落としてほしいなぁ

貸切温泉「なごみ湯」

これが貸切風呂。ちょっと高いかな・・・

ダブルルームイメージ1

ホットカウチ。これがよかった!他の温泉でゴロンと寝ころぶタイプはあるけど、あれ、何だか落ち着かないんですよね・・・こちらはとてもリラックスした体制で過ごせました。

(さすがに温泉の中は撮れないので写真は神戸ベイシェラトンホテル公式ページからお借りしています)

 

神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズまとめ

 

今回、ホテルでゆっくりして、部屋でブログを書く時間を作りたいな、と思って、神戸ベイシェラトンホテルを選びました。このホテルはちょっと立地条件が悪いのと、以前に何度か利用しているので、あまり新鮮味がないと思い込んでいたのですが、新しい発見もたくさんありましたし、とても充実したホテルステイを体験出来ました。

 

以前は、ステイタス会員でも何でもない状態で利用したこともありますし、温泉もなかったですからね。そういう点では一般客とステイタス会員の差も体験することが出来ましたので楽しかったです。

 

ホテルステイをおすすめしている私ですが、やはり温泉があると、ホテル滞在の満足度が一気に上がりますね。ホテルステイするなら神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ、おすすめです。