【結論】ノマド歴13年の私がたどり着いたおすすめモバイル用端末(ガジェット)を紹介します。

ノマド的にカフェで仕事をしたい

 

スマホ以外のモバイル端末もあって荷物が重い

 

最も軽いモバイル端末(ガジェット)を知りたい

 

そんな方のために「軽量」で「作業」もしっかりできる最適なモバイル端末を伝授します。

 

私はノマド歴13年あり、これまでに様々なモバイル端末をリュックに入れて、国内はもとより海外も50回以上渡航しており、世界中の様々な地域へモバイル端末を運んできた実績があるので、それなりに記事の信頼性は担保できていると思います。

 

【結論】最強!軽量かつ作業がはかどるモバイル端末は「iPad mini5」

 

ノマド生活を始めてから、「いかに持ち歩くモバイル端末のウエイトパフォーマンスを上げるか」を考え、実践してきました。

 

ウエイトパフォーマンスとは、私が勝手に使っている指標ですが、つまり「できるだけ軽くて、仕事も十分できる」という意味です。

 

ちなみにこれまで私が実際に自宅や会社以外で使用してきたモバイル端末は以下の通り。

 

Fujitsu FMV(型番忘れた)
Panasonic Let,s note S10
Panasonic Let,s note SX1
iPad Air 第二世代
iPhone 5s(通話ではなく作業用として)
iPad mini3
iPad mini5
macbook air 11インチ
macbook 12インチ

 

見ての通り、メーカーも形も重さも様々なモバイル端末がありました。

 

それぞれ一長一短ですが、結論としては、「iPad mini5」が最もウェイトパフォーマンスが良かったです。

 

 

この答えを導き出した私はゴールの見えない「モバイル端末のウエイトパフォーマンスを求める旅」は終えることになりました 笑。

 

と言うと、

 

そもそも「iPad mini」って、小さく軽いんだから、モバイルに適しているの、当たり前じゃね?

 

そういう声が聞こえてきそうですが、なぜiPad mini5が良いと思ったか、説明していきますね。

 

iPad mini5はとにかく軽く小さい(当たり前だけど)

 

iPad mini5は重さが308.2g(私はcellulerモデルを使っているので、以後同じモデルで比較します)と、他のモバイル端末と比べ圧倒的に軽いです。

 

リュックに入れるなら、1kgや2kgのPCでも入ると思いますが、スマホやら、財布やら、衣類やら、化粧品など、他の荷物もいろいろあるわけで、1kgオーバーのモバイル端末を入れると、途端に全体がズッシリと重くなります。

 

様々な重さのモバイル端末をリュックに入れてきた私の経験からくる感想としては、気軽にリュックにサクッと入れて、軽々と持ち歩くとすると400gくらいまでかと。

 

そうなると、iPad Airも464g、iPad Pro11インチも468gと、少々オーバーするものの、視野には入ってきます。しかし、iPad Airも、iPad Pro11インチもiPad mini5に比べると、約150gの差があります。この差が意外と重く感じるのです。

 

またリュックの中の場所取り合戦で、iPad AirもiPad Proも少し大きいだけで、リュックの中で融通が効かなくなります。一方、iPad mini5なら、とても小さいので隅っこの方に寄せておけば、その横にメガネなどの小物も入れておけたりするのです。

 

iPhone 5sは作業性に難点あり

 

一方、軽量化という観点だけで見ると、iPhone 5sは112gですので、間違いなく最軽量です。軽さを優先して、ブログの執筆だけに特化すれば・・・と考えて実際にやってみたんです。でも、、、

 

文字が小さい

こまめにスクロールが必要

タップやコピペがやりにくい

写真の加工や図の作成などは致命的に不便

 

と、様々な課題が出てきまして、軽いことは軽いが、ブログ執筆の作業性に難点がいくつもあり、結局、iPhone 5sを使うことはアッサリやめてしまいました。

 

軽いだけではNG。同時に作業もこなせるモバイル端末は?

 

iPhone5sで小さすぎると作業効率が落ちてしまい、これではいくら軽くてもダメだと考えた私は、快適に作業をこなすには、少々重くてもやはりPCかな、ともう一度PCへ戻ることにしました。

 

とはいえ、ノマド生活を始めた頃に持っていた富士通のPCは1.5kgくらいありましたし、流石にあの重さは無理だということを学習していましたので、以前から興味があった歴代mac bookシリーズで最軽量のmac book12インチを購入しました。その重さなんと920g!(※現在はアップルの公式サイトからひっそりと姿を消したこのmac book12インチ。販売店が持っている在庫のみとなるのでほしい方は急がれた方が良いと思います!)

 

mac bookシリーズにはmac book Airという如何にも軽そうなネーミングのラインナップがあるわけですが、Airシリーズはどれも1kg越えです。かくいう私もAirの歴代シリーズで最もコンパクトだった11インチを購入しましたが、これでも1.08kgです(結局この11インチはほとんど使わずそのまま置いている状態・・・充電回数2桁前半です。だれか高く買って〜笑)。

 

実際持ち比べてみると、実測88gの差ですが、やはりmac book 12インチの方がスペック値よりも軽いような気がします(1kgを切っているという精神的な感覚も絶対あると思いますが、、、)。

 

もちろん、軽さ以外にも、mac book 12インチはコンパクトなサイズの中にフルサイズのキーボードが搭載され、PCとしての機能はほぼ完璧に備わっていますし、バッテリーも十分1日は持ちますので、充電ケーブルすら持ち歩かなくても良いので、モバイル端末としては最高の製品だと思います。

 

【結論】iPad mini5のウエイトパフォーマンスが最高

 

ということで、ノマド的にはモバイル端末はmac book 12インチに決まり!と言いたいところですが、実際にノマド的に使って見ると、ある時から、やはり「リュックに入れるとやっぱり重くない?」と気になるように。iPad mini5との重量差は611.8g。数字として見てもかなりありますよね。

 

「そりゃ、PCとタブレットを比較すると差があるに決まってんじゃん」

 

と、自分に言い聞かせながらも、毎日「なんか重い・・・」と思い出すともう気になって仕方がない。

 

「もしかして、フル作業OKといっても、本当に外で全ての作業が必要なのか?」

「もし、iPad mini5でやりたい作業を絞り込んで、それが実現できるなら・・・」

 

と考えはじめ、以下のようにやりたいことリストを整理してみました。

 

ブログ記事を書く→ロジクール Bluetoothキーボードを使う(後述参照)

アイキャッチ画像を作る→「canva」「phonto」アプリを使用

写真を縮小する→バッチリサイズアプリを使用

ZIPファイルを受け取る→Documets5を使用

 

こうやって作業を整理してみると、「結構iPadでもイケるかも?」「これだけ外で作業できれば十分だよね?」となったわけです。

 

文字を書くなら、「iPad+別売りBluetoothキーボード」がおすすめ

 

ノマド的にやりたい作業とは、「どこでもブログを書きたいから」。となると、とにかく何がなんでも文章を書く作業を円滑に行わなければなりません。これがはかどらないと、ノマド的にはそのモバイル端末はNGとなります。

 

文章を書く場合、mac bookとiPadを比較した時、端末そのものの操作性としては、当然、キーボードが付いているmac bookに軍配が上がります。iPadの方は、画面にキーボードが出てきますが、やはりこれだと、キーボードを押した感じがしませんし、キーボードが出ることで画面の表示も狭くなってしまい、作業性がイマイチ。

 

そこで、考えたのが別売りのキーボードを買って文字入力をするという方法。結論から言うとこれが大正解。

 

iPadで別売りキーボードを利用するには、Bluetoothでの無線接続が基本ですが、Apple社の純正キーボードをはじめ、サードパーティからもBluetooth対応のキーボードは多種多様なものが出ており、どれが良いか迷うと思います。

 

私も、決して安いものではないので、まずは時間をかけてネットで比較を行い、実際にヨドバシカメラに行って、キーボードを触ってみたりしました。それでもかなり迷いましたが、最後は以下の2機種まで絞り込みました。

 

そして最終的に下段のロジクール(Logicool)のキーボードに決定しました。このロジクールのキーボード、使いはじめてわかったのですが、かなり良いです。何が良いかというと、

 

・キーボードタッチの感触

 

・軽さ

 

・薄さ

 

・バッテリーの持ち

 

全てにおいてパーフェクトである点が素晴らしい。

 

キーボードタッチの感触

 

キーボードの表面はマット調(?すみません、何と表現したら良いか・・・)になっており、しっとりと指に馴染んでくれる感覚です。キーの押し込みもキーボード自体が薄いので、デスクトップ用みたいにしっかりとしたカチカチ感はありませんが、程よくコツコツ?ポコポコ?と適度な押し込みの感覚があり、なかなか心地よい感触です。音も静かですので、使用環境も選ばないところもポイントです。

 

かなり使い込んでいるので、あまりキレイでなくてすみません・・・

 

キーボード配列はmacUS版となっており、macユーザーでも日本版を使っている人は少し戸惑うかもしれませんが、Windowsユーザーは慣れるまで少し時間が必要ですね。ただ、私もバリバリのWindowsユーザーですが、使っているとすぐに慣れました。

 

ちなみによく使うショートカットキーは以下の通り。他にももいろいろありますが、これだけは覚えておきましょう。

 

日本語/ローマ字切り替え→「caps lockキー」

 

・ (点)→「?/ キー」

 

コピー→「cmd+C」

 

ペースト→「cmd+V」キー

 

本体は超軽量。でも薄いだけではダメな理由も知っておこう

 

軽さはスペックから見ても一目瞭然。電池を含んでも180gしかありません。実際持ってみると、もっと軽い感じがします。しかし、薄さを追求したキーボードは他にもありますが、ポイントは薄いだけではダメだということ。

 

なぜなら薄く設計されているキーボードは、どうしても強度が犠牲になります。他社製のキーボードでも薄いものはありましたが、打つ時のポジションでは薄くても、コンパクトにするために折り畳み式になっていて、折りたたんだら分厚くなるような商品や、

 

キーボードのキーサイズが犠牲になり、小さいあるいは配列がおかしいなどとなっていて打ちにくい商品も多いです。そもそも軽量化しすぎて何だか曲がってない?といったものまでありました。またキーボードを打っている間も強度がないと不安定になり、入力する手の疲れにもつながります。

 

その点、このロジクールのキーボードは、裏に薄い鉄板(?)が入っている様な構造で、非常にしっかりしており、わざと手で曲げようとしても安易に曲がらないくらいの強度があります。このくらい強度があれば安定してタイピングできますし、リュックの中の悪環境でも製品の耐久性向上にも寄与すると思います。

 

薄さはiPad mini5とほぼ同じ

 

薄さも一見で良さが理解できます。たった6mmしかありません。ちなみにiPadmini5の薄さも6.1mmですので、ほぼ同じ薄さというところもモバイル性能や意欲を引き上げてくれます。

 

ちなみにiPadmini5とキーボード合わせて12.1mmの薄さなので、私は両方をiPad用のソフトケースに入れて持ち歩いています。

 

ここで、ちょっとしたコツなのですが、このソフトケース、普通、iPadmini5だったら、そのサイズにぴったりのサイズを選ぶと思いますが、私はキーボードも一緒に入れるため、出し入れしやすいこと考えなければいけません。

 

そこで私は、ワンサイズ上となるiPad Air用のソフトケースに入れています。これが超快適。持ち歩きしやすいし、リュックに入れたまま、キーボードを使わない場合でもiPadmini5だけシュッと取り出すことができて、かなり機動的になります。こういうちょっとしたこともモバイル環境では重要。

 

バッテリーの持ちが超絶優秀

 

重量や薄さを追求すればするほど、犠牲になるのが、バッテリーの持ち時間ですね。せっかく軽量なモバイル端末であるiPad mini5とロジクールのBluetoothキーボードを選択したのに、予備用に重いモバイルバッテリーなどを持ち歩きたくはないですよね。

 

このロジクールのキーボードもバッテリーの持ち時間については購入して使ってみないと感覚的にわからないため、そこは「エイヤっ」で購入しましたが、このバッテリー性能が超優秀でした。

 

1日十分に持ちます。それどころか、利用状況によると思いますが、私だと1週間くらいは余裕で充電せずに過ごせます。今までバッテリー切れを起こしたことがありません(公式には、1日2時間使用で3ヶ月は持つらしい!)

 

ちなみに充電ケーブルの差込口が世界で最も普及していると言われるmicroUSBなので、スマホにアンドロイドを使っている人は、充電ケーブルを共有できる機種も多いので、持ち歩くケーブルを一つ減らせます。

 

まとめ

 

ノマド的に重量&作業性を考慮したウエイトパフォーマンスは、iPad mini5がおすすめです。それにロジクールのBluetoothキーボードをセットにすれば最強です。

 

もちろん、iPadmini5ならば、電車の待ち時間や、電車に乗っている時もサッと取り出して利用できます。PCでも電車で作業をやっている人もいますが、ハッキリいってカッコよくないですよね。個人的にはそんな人をみると「そこまで仕事に追われてるの?」と思ってしまいます。。。

 

さらに今後、iPadシリーズでは専用のOSが配布される予定です。以下のような機能を持ち、これまで以上にPCと同じような作業ができるように設計されているようです。ますますiPadユーザーには追い風ですね。

 

同じアプリの同時表示が可能になる

Slide Overで複数のアプリを開くことが可能になり瞬時に切り替え可能になる

デスクトップ版のブラウザ表示が可能になる

ファイルアプリが強化される(ダウンロードマネージャーの搭載)

外付けドライブに対応(これが最もPCっぽい!)

フォントの管理が可能になる

 

ここまで読み進めていただいたあなたは、「ノマドはやりたいけどPC重いよな・・・」と思っているはず。私もずっと悩まされてきましたが、ようやくその悩みから解放されました。

 

あなたが今も重いPCを持ち歩いているならば、そろそろiPad mini5に切り替えてみませんか?この記事を読んで気になったのであれば、快適なノマド生活のために、ぜひこの機会に検討されることをおすすめします。